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絶対に消したくないファイルを守る
あらゆるデータがデジタル化しつつある現在、ハードディスクドライブ(HDD)の中には重要な情報や大切な写真など絶対に失いたくないデータが保存されていることだろう。HDD内のデータは、「間違って消したり」「誰かにうっかりファイルを消されたり」してしまうことが起こり得る。大切なデータを守る方法を解説しよう。
【ファイルを消さないようにする方法】
守りたいファイルを選択して右クリックし、[情報を見る]→[ロック]にチェックを入れる。

これでデータをゴミ箱に入れようとしても下のようなアラートが表示されるため、うっかりミスを防ぐことができる。

また、ゴミ箱に入れてしまっても、ゴミ箱を空にしようとしたときに、以下のようなメッセージが表示されるため、2重にミスを防止することができる。

便利な機能ではあるが、ファイルをロックしてしまうとファイルを変更するときにいちいちロックを外さなければならないというデメリットもある。内容を変更しない写真データなどで使うとよいだろう。
【意図しないユーザにファイルを操作させない方法】
Mac OS Xではファイル単位でのアクセス制御が可能だ。そのため、意図しないユーザに対してだけファイルの読み書きやアクセス制御をすることができる。方法は以下の通りだ。
(1)アクセス制御をしたいファイルを選択して右クリックする。
(2)[情報を見る]→[共有とアクセス権]からユーザごとの[アクセス権]の部分をクリックする。
これで[読み/書き][読み出しのみ][アクセス不可]の3つを選ぶことができるようになるので、[読み出しのみ]か[アクセス不可]を選択すればいい。


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