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お詫びと訂正

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Mac Fan1月号(2008年11月29日売り号)

投稿日:2008年12月01日  投稿者:shinkawa

Mac Fan 2009.1号の51ページ、第2特集「CPU進化論」の記事内に誤りがありました。
読者の皆様、および関係各位にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたしますとともに、ここに訂正いたします。

【誤】
K(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)といった、クロック周波数の単位であるHzやメモリ容量などの単位のB(バイト)に付く接頭辞は、それぞれ10の3乗(1000)、10の6乗(100万)、10の9乗(10億)を表す、コンピュータの世界では一般的な用語だ。

【正】
K(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)といった、メモリ容量などの単位B(バイト)に付く大文字の接頭辞は、それぞれ2の10乗(1024)、2の20乗(104万8576)、2の30乗(10億7374万1824)を表す、二進法が基礎にあるコンピュータの世界では一般的な用語だ。


以上のような記述の誤りが生じた背景には、二進法の接頭辞と十進法の接頭辞の混同がありました。例えば、クロック周波数の単位Hz(ヘルツ)は十進法で数えるため、接頭辞には10の3乗(1000)、10の6乗(100万)、10の9乗(10億)を表す接頭辞を使用します。10の3乗の接頭辞には小文字の「k(キロ)」を用いるため、二進法の接頭辞「K」と区別可能ですが、10の6乗以上では、十進法の接頭辞も「M、G」と大文字を使用するため、二進法の接頭辞と見分けることはできません。そのため、異なる2つの接頭辞を混同し、同じものを使用しているかのような記述になってしまいました。

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